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Google Maps Platform
トピックス

Google Maps API 導入ガイド

Google Maps Platformを使えば営業職員の管理や営業ルートの管理も容易に

■Google Maps Platformを営業にも活用しよう

Google Maps Platformは飲食店やホテルの位置情報、不動産会社の物件情報など幅広く利用されていますが、業務システムやクラウドサービスなどと連携することで活用の幅が広がります。 たとえば、外回りの営業職員のルート管理や1日の動きの確認、営業先のデータ共有などにも役立ちます。

Google Maps Platformを営業にも活用しよう

■1日の行動管理から交通費精算まで

1日の行動管理から交通費精算まで

地図を使ったアプリをダウンロードしたスマホやタブレットを営業職員に持たせることで営業職員の行動記録や営業車両の軌跡、顧客企業や客先の情報などがWeb管理画面の地図上で一覧することが可能となります。従来は日報や報告書でアナログに行い、あくまでも営業職員の自己申告だった行動の確認が容易となります。営業職員は自分の活動記録や車両の軌跡が記録されることで、業務の効率化を優先的に考えた営業活動をするようになり、リソースの最適な配分にも役立つのがメリットです。

また、アプリなどで本日の予定とルートの確認や、その日に回る予定の顧客情報など必要な情報を地図上で確認しながら効率よく動くことができます。さらにスマホでアプリを起動させながら活動することで、鉄道やバスなどで移動する場合には1日の行動軌跡から交通費の自動計算も可能です。ICカードの履歴を印字し、月末に報告書から交通費の検索をし直さなくても、簡単に交通費精算ができるようになり、無駄な時間や手間が省けます。

■位置情報と同時にスケジュールが管理できるメリット

位置情報と同時にスケジュールが管理できるメリット

アプリを使ったスケジュール管理に位置情報をプラスできれば、外回りはより効率的になります。予定を位置情報付きで作成して、1日の行動予定と場所が地図上で確認できるからです。その日に周りたい客先を登録してルート表示させれば、移動の流れや時間の流れがわかり、どの経路が最適なのかを視覚的に把握できます。時間の余裕やその間にある客先のチェックもできますので、予定の間のついで訪問もしやすくなります。
また、登録されている客先に位置情報からそのまま電話をかけることや次に行きたい場所までのルート検索も気軽に行えるのも便利です。

■訪問した履歴を記録

訪問をしたら顧客ごとに訪問した日時や行動を記録しておくと便利です。アプリを使って現場で訪問の履歴を残すとともに、履歴はPCからもリアルタイムで確認可能ですので、上司との情報共有にも役立ちます。こうした機能を巧みに使いこなすことで、営業でよくあるトラブルも回避できます。それが訪問NGリストの部内共有です。

飛び込み営業などをしていると、同じ部署の営業職員が一度断られた企業などに再び足を運んでしまい、クレームになることが少なくありません。現場で営業しているときに訪問してはいけない場所や訪問NGと言われた場合に、その訪問先を登録し、タグを訪問禁止に設定して、部署で共有すれば、同じ失敗を繰り返さずに済みます。

■営業職員の引き継ぎ時にも便利

営業の仕事は出入りも激しく、短期間で引き継ぎが必要になることもあります。また、転勤や配置転換により顧客を丸ごと引き継いでもらうというケースもあることでしょう。そうした際もアプリで記録した過去の報告を確認するだけで、過去の訪問履歴の引き継ぎが容易になります。

これまでに、いつ誰が訪問したのか、どんな提案やサービスを提供していたのか、どんなやり取りがあったのかを記録しておけば、アプリで簡単に調べることができます。営業職員が退職など、対面での十分な引き継ぎができなくても、アプリの記録さえあれば引き継ぎができてスムーズです。また、顧客からのクレームやトラブルなどが発生した場合も、報告を残しておけば、発生した事象の確認やこれからの活動で気を付けるべきことを部署内で共有できて便利です。