資料ダウンロード・お問い合わせ

トピックス

Google Maps API 導入ガイド

Google Maps APIの標準版からGoogle Maps Platformへ! 新旧サービスの違いとは?

Google Mapsの機能を自社サイトで活用できるGoogle Maps APIがGoogle Maps Platformとして生まれ変わりました。ここでは、双方のサービスの違いについて見ていきます。また後半では、Google Maps Platformでできることや、ビジネスでどのように活用できるかについても解説しています。

Google Maps APIの標準版からGoogle Maps Platformへ! 新旧サービスの違いとは?

■18種類のGoogle Maps APIが3つに統合

18種類のGoogle Maps APIが3つに統合

Google Maps APIは、実に18種類のAPIに別れていましたが、Google Maps Platformでは、「Maps、Routes、Places」の3つに統合されています。それぞれのサービスがカテゴリ別に統合されたことによって、より分かりやすくなったと言えるでしょう。また、すでにGoogle Maps APIを利用しているような場合でも、コードはそのまま使えます。

■毎月200ドル分までは無料

Google Maps APIでは、スタンダードプランとプレミアムプランという2つの料金体系がありましたが、Google Maps Platformでは、料金体系が統一されて、使用量に応じた料金体系へと変更されています。また、年間利用料や解約時手数料などが廃止され、原則利用した分だけの料金が発生する仕組みになっています。この点もGoogle Maps APIに比べてより分かりやすくかつシンプルになったと言えるでしょう。さらに新しくなったGoogle Maps Platformでは、毎月200ドル分までは無料で利用でき、24時間のテクニカルサポートも無償で受けることができます。

※クレジットカード登録または代理店経由の請求先登録がされていない場合、月の使用量が一度でも200ドルを超えると、クレジットカードまたは代理店経由いずれかの方法で請求先情報を登録をしない限り地図は再度表示されません。

■Google Maps Platformでできること

Google Maps Platformでは、Google Maps APIで使用していた機能ががそのまま利用可能です。たとえば、静的・動的なGoogleマップを自社サイトあるいはモバイルアプリなどで表示させたり、ストリートビューを表示させることができます。

またルート検索やスポット検索、ジオコーディング(住所から経度緯度返還、またはその逆)なども可能。モバイルアプリへの表示は原則無制限で提供され、それ以外のサービスは、200ドルまでは無料で利用することができます。

この200ドル分のボリュームというのを実際の数値に言い換えると、静的なマップの読み込みであれば100,000回、動的なマップであれば28,500回読み込みができます。また、このGoogle Maps Platformの機能を活用することによって、より高精度なエリアマーケティングを実施することもできます。

たとえば、データをもとに特定地域の商圏分析を行い、新規の出店計画を策定する場合の根拠とするケースなどがそれにあたります。ビジネスとしてGoogle Maps Platformを有効に活用するには確かな技術とGoogle Maps Platformやエリアマーケティングに関する知見が欠かせません。

ビジネス利用の検討中の方は、多くに企業に導入実績のある国際航業株式会社にご相談ください。Google Maps Platformを用いた広範なご要望に対応することが可能です。