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Google Maps Platformの提供を開始

Googleマップのビジネス利用がさらに進化

5月2日(日本時間5月3日)Googleの公式ブログにて、Googleマップビジネスの次世代を担う製品「Google Maps Platform」を発表しました。このプラットフォームは最新のAPI製品と新しい産業別ソリューションを含んでおり、イノベーションの促進を手助けします。位置情報に基づいた新しい機能や製品の活用を、より簡単に始めることができるようになります。

新プランのローンチは2018年7月16日に予定されています。

現在のGoogle Maps APIs Premium Planから⼤きな変更となります。

主な変更点は以下のとおりです。

  1. Premium Plan(有償)とStandard Plan(無償)の廃止
  2. 使用量に応じた料金体系に統一
  3. 月200USD分が無料で使用可能
  4. 全てのユーザに対してGoogleが無料のカスタマーサポート(英語)を提供

API毎の価格表

利用するAPI毎に価格が設定されています。

(ご参考)月200USD分で利用可能な範囲

  • マップ
    28,500回
    動的マップの読み込み(ウェブ)
    使用例
    物件や周辺地域の様子を動的マップで確認できる不動産ウェブサイト。
  • マップ
    100,000回
    静的マップの読み込み(ウェブ)
    使用例
    静的マップで販売代理店の場所を確認できる自動車会社のウェブサイト。
  • ルート
    40,000回
    距離マトリックスのリクエスト
    使用例
    最大25店舗について、現在地から各店舗までの所要時間と距離を確認できるスーパーマーケットの店舗検索。
  • ルート
    40,000回
    道路のリクエスト
    使用例
    ルート検索にRoads APIを取り入れ、最大100地点をなめらかに視覚化。
  • マップ
    25,000回
    静的ストリートビューの読み込み(ウェブ)
    使用例
    360°ストリートビュー画像でバス停の場所を確認できる旅行計画アプリ。
  • マップ
    無制限
    動的マップの読み込み(モバイル)
    使用例
    カスタマイズした全国気象マップが表示され、ユーザーが自由に操作できる天気予報アプリ。

※重要【キーなしの使用(APIキーやクライアントIDのないリクエスト)のサポートを停止】

2018年6⽉11⽇より、 MMaps JavaScript APIおよびStreet View APIへのキーなしの呼び出しを行うと、「for development purposes only」というウォーターマーク付きの低解像度の地図が表示されるようになります。次のAPIへのキーなしの呼び出しを行うと、エラーが返されます:Maps Static API(Static Street Viewを含む)、Directions API、Distance Matrix API、Geocoding API、Geolocation API、Places API、Roads API、Time Zone API。

上記を避けるためにも、以下のいずれかに対応する必要があります。

○初めて製品を利用する方
こちらをご参照ください。

○スタンダードプランでキーを取得していない方
 Developer ConsoleにてAPIキーを発行し、scriptに設定してください。

○プレミアムプランの方
 プレミアムプランで発行されたAPIキー、もしくはclient IDを設定してください。

【参考情報】

Google Developers 公式ブログ
Google Maps Platform
Guide for Existing Users(既存ユーザ用ガイド)
Pricing(価格表)
Google Maps Platform License Agreement(利用規約変更)